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特別体験ユニバーサル・ツーリズム造成プロジェクト
「栄養を知り、日本・滋賀地方の食文化を楽しむ」夕食会を企画運営しました。
障害のある人が“いのち”の証として表現させた芸術活動や作品には、体験した人のこころや人生を刺激し、ウェルビーイングへも繋がると想定できます。障害のある人の芸術活動は、国内外へ発信し交流する「文化芸術ユニバーサル・ツーリズム」においては、ひとつの貴重なコンテンツとして捉えることができます。
「障害者の文化芸術国際フェスティバルグランドオープニング海×湖(うみとうみ)-ほほえむちから-」が2025年2月7日から3日間、滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール等で、「2025年大阪・関西万博に向けた文化芸術ユニバーサル・ツーリズムプロジェクト」のプレイベントとして実施されました。これは観光庁・特別体験の提供等によるインバウンド消費の拡大・質向上推進事業(民間企業等支援事業)、障害者の文化芸術国際フェスティバルを契機としたものです。
「障害者の文化芸術国際フェスティバルグランドオープニング海×湖(うみとうみ)-ほほえむちから-」(一般社団法人全国手をつなぐ育成会連合会などの主催)実施要項
■鼎談「知ってほしい。日本(滋賀)の栄養・食。 一緒に考えよう。あなたに必要な栄養・食」
[出演者]
中村丁次さん(公益社団法人日本栄養士会会長/一般財団法人日本栄養実践科学戦略機構理事長)
久保厚子さん(障害者の文化芸術活動を推進する全国ネットワーク代表./一般社団法人全国手をつなぐ育成会連合会顧問)
澤田久枝さん(公益社団法人滋賀県栄養士会会長)
■紙芝居を通じた食育/紙芝居「食べ物ランドのお祭りだ!―たべもののはたらき」
■クイズによる食育
■日本の食材・食文化を楽しむビュフェ/「栄養を知り、日本・滋賀地方の食文化を楽しむ」夕食会(朝日エル企画開催)
私たち朝日エルは「文化芸術」に「食文化」を加えることでユニバーサル・ツーリズムがより豊かで魅力的なものになるという企画のもと夕食会を開催しました。ご参加いただいたのは関係者をはじめ、フェスティバルに登壇するために台湾から来日した障がいのある人や家族の方々です。また、公益社団法人日本栄養士会や公益社団法人滋賀県栄養士会の参画により、食のおいしさや文化的側面だけでなく、栄養に関する啓発的活動も行いました。ご参加いただいた方へのアンケートでは、ほぼ全員の方から「満足」の回答をいただきました。
