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支えあいのガンケアを、
聴くこと、対話することから始める。
月刊社会保険誌で「がんを治療する人のウェルビーイングを支えるために」というタイトル・シリーズが、弊社と関連するNPO法人キャンサーリボンズによって1年間連載されていました。弊社会長の岡山慶子と医師・大野真司氏が対談され、その話が最終回(2025年4月号)に掲載されました。
大野医師は、疾病だけでなく、こころ・社会・生活・家族を診る乳がんチーム医療の専門家として「全人的医療」を追求してきました。乳がん治療において数々の実績を持つ、日本の乳がん医療を代表する全国屈指の名医です。
また、臨床試験の推進とともに、乳がんの早期発見や乳がん体験者をサポートするピンクリボン活動にも積極的に取り組んでいます。

大野真司医師と岡山慶子
