芸術と生活を楽しむまちづくりを考える展覧会
芸術と生活を一体にして楽しむワンダーランド、
そしてワンダーランドを活かすまちづくり。
伊勢の豪商の家に生まれた川喜田半泥子(かわきたはんでいし)は、明治から昭和にかけて陶芸家、実業家、政治家として一生を送った。特に半泥子が趣味とした陶芸作品は評価が高く、「東の魯山人、西の半泥子」、さらには「昭和の光悦」などと称された。現在、三重県津市の岩田池公園内に「千歳山文化」として残されている。
半泥子の残した文化を受け継ぎ、それを現在の生活に活かしていこうという趣旨のもと、「半泥子と千歳山の文化遺産を継承する会」と「津文化協会」の共同主催で、2026年9月17日から1週間、「「半泥子のワンダーランド千歳山荘」が三重県総合文化センターで開催された。あわせて、講演会「芸術と生活を楽しむワンダーランド〜半泥子の千歳山、そして松阪〜」講演会も行われた。

