栄養が未来を拓く
【事例】栄養のあるまち®
サスティナブルの取り組みが「栄養のあるまち®」プロジェクトに行き着いた。
2000年にアメリカのサステイナブル・シティの取り組みに触れたことで、環境、経済、社会(人間の幸福)が三位一体であることを知りました。「食と栄養」が作り出すまちの空気が、どれほど幸せに満ちているかを実感できたのです。そこで2025年に一般財団法人日本栄養実践科学戦略機構(NUPS)とプライム ライフ テクノロジーズ株式会社と共同で「栄養のあるまち®」プロジェクトを始動させました。これからイノベーションを起こし、幸福の実現へのつながることを楽しみにしています。
